今、事務所と住居を移転しようとしています。
今の地は本当に素晴らしい場所で、14年間いました。芸能の神社が徒歩2分ほどのところにあり、アクセスがとても便利な飯田橋と、いつも楽しい空気が流れている東京ドームとLaQuaがある後楽園が最寄り駅です。
1Fに住居、2Fに事務所兼スタジオなので、通勤は0分、仕事とプライベートの境目がなく過ごせました。自分がやっている、演技のレッスンも、ビジネスセミナーも、引き寄せのカウンセリングも、全てここででき、とても自由で、ほとんどのことを自分のエリア内でできました。しかも賃料もリーズナブル。

ただ、時間が経つと、波動は古くなっていきます。飽きてきます。そして、一つの場所であらゆることができてしまうと、外に出て行く機会が少なくなります。自分のペースで働き、自分のペースでスピリチュアルの探求を進めるという意味でも最高でしたが、次のステージに脱皮していかないといけないと思って、ここ数年は物件探しをしていました。

しかし、賃料も含めて総合的に見ると、今のところを上回る場所はありませんでした。環境だけでいえば、賃料を二倍・三倍にすれば上回るのですが、事業の規模と賃料がマッチしていなくてはいけないので、難しかったですね。

それでも次の所を借りようと決めたのは、これまでやりたくてもできなかったことが、そこではできるからです。ずっと劇場を持ちたいと思ってきましたが、次の場所は演技のレッスンもセミナーも公演もできる劇場なのです。二つとない物件です。
ただ、いくつか問題点もあったので、少し疑心暗鬼ながら流れに任せていました。申込時に、もう一つ競合の申し込みがあり、ぼくは賃料交渉を出していたので、交渉なしで借りたいというもう一方が優先されました。なので、一旦ナシになったのですが、今月になってそちらが決裂したということで、話が舞い戻ってきました。それによって多少賃料も下げることができ、フリーレントもつけることができました。こういう風に、流れに任せて、やってくるものは受け取るという姿勢なので、これが縁だと感じました。

事業として、劇場スタイルのスペースがうまくいくのか、ぐっと上がった賃料を払っていけるのか、わかりませんが、神は贈り物を与えてくれると思います。

引き寄せの法則の本の出版の話もそうですし、劇場もそうですし、時間はかかりましたが、神の贈り物は届けられます。7度目の悟りから考えたら、かなり早いです。あのあと、半年間静かな時間を過ごし、そのあとすぐに出版の話が決まりましたし、アメリカ行きも成功しましたし、海外のアクティングスクールとの提携も成功しました。素晴らしい人との出会いもありました。中国との縁もできました。全てそのあと半年の間です。静かな時間を抜けて、動き出してからが非常に早いですね。

そんなタイミングだからこそ、間違っていないはずだ。信じようと思い、資金繰りして借りることにしました。

こうやって、ちゃんと実現が約束されていること、神は贈り物を与えてくれるということを体験としてしっかりと受け取ることによって、どんどん信頼が増し、不安が減っていきます。人は「証」がほしいものですが、証をちゃんと与えてくれるのです。
つい最近、ものすごく大きな夢ができました。夢ができること自体が贈り物だと思えるくらいですが、その実現も信じられるようになってきました。

最近は、「100%愛でいたい」と思っています。小さなエゴが顔を出して、100%でいられないことも多いとは思いますが、そのように「愛が支配したマインド」でいることが「愛のコース」の教えです。

ついこの間、その大きな夢に関連して、とても幸せを感じました。ハートのチャクラから温かいエネルギーがぶわ~って出ているような感覚でした。ハートをとても強く感じています。
「奇跡のコース」はマインドをおとなしくさせ、エゴを瓦解させていくことが大きな目的です。そして続編とされる「愛のコース」は、エゴが弱体化したマインドとハートを融合させ、そして愛を世界にも広げていくことが大きな目的です。

ここまで辿り着いて、動き出した世界。きっと、ぼくは愛をもっともっと与えていく立場になると信じています。そうなるでしょう。そのための、伏線がいっぱい続いている感じがします。移転もそのうちの一つですし、環境を変えることがこれからのぼくにとって大切なのだろうと思います。
もしかしたら、試練や学びだったという伏線だと発覚して「またか」と思うかもしれませんが、たぶんもう学ぶべきことはなく、与えて受け取ることをひたすら繰り返していく時代でしょう。