ドラムを叩く 執筆者 Shinji - 2013年8月9日 0 1282 FacebookTwitterLINE ドラムを叩く(beating the drum)とは、現実の出来事に対して、不平不満・文句をいうことです。今、現実に、目に見えることに対してネガティブな反応をすることを、エイブラハムは「ドラムを叩く」という比喩をよく用います。 これは、望むものを引き寄せる障害となる「抵抗」です。今いる地点でオーケーだと思いましょう。現実に対する不平・不満をやわらげましょう。ドラムを叩くことをやめれば、波動の預託口座のほうに焦点が向かい、望むものを引き寄せやすくなります。