うまくいく道があるからこそ

前向きな思考になったときほっとするのです

うまくいく道があるからこそ

絶望的になったとき

ソースとの調和が一気に崩れるのです

解決の道はそこから見えず

暗闇に閉ざされているかもしれません

だからといって絶望してはいけません

解決が創造されない問題はありませんから

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舞台「ドン・カルロス 」5/10(木)~13(日)日暮里

3 コメント

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    絶望から立て直しは出来ました、しばらくそのまま歩いていこうとはすると思いますが、また絶望感にさいなまれてしまうと思います
    原因はいくつか見えてきました、ありのままの自分を受け入れる事がなんでこんなに難しいのか、目の前にいる気になる人物が自分を投影しているという事を受け入れる事がなんでこんなに難しいのか、そのまた原因が見えてきても、恐怖心が邪魔をします
    出口など端から無いのでは?という絶望感まで顔を出す始末です
    ソースとの繋がり経験が少なくて歩き慣れていない道で心細いのかもしれません

  2. SECRET: 0
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    >番茶狐さん
    自我(エゴ)が、かなり強大に育ったのかもしれません。理性が強い故に、内なる本当の自分とのギャップが大きく、精神的な動揺が大きくなるのかも。
    この場合は、ソースと繋がろう、安定しようと思うとき、様々な恐怖を見せてきて、動揺に誘おうとします。
    粘り強く、長い年月で形成した自我(エゴ)の力を弱めていきたいものです。

  3. SECRET: 0
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    >Shinji/引き寄せの法則マスターさん
    私は自我が相当に強く育って形成されているのだとここ一年ぐらいでようやく気づきました、ちっぽけな自分の人間の肉体がすべてだと、自分を通して見る世界がリアルすぎて、現実に引き込まれてしまいます
    人生は自分自身が創造しているのだということを色々な日記やブログや書籍で知り愕然としました、降り出しに戻ったような錯覚がありましたが、自己責任には自由に創造が出来るという良い側面も知り希望も同時にあるのだと知りました
    今まで理性が大事だ大事だと言われたり見聴きしてそれを信じてきましたが、それは違うんですね
    自我は本当の自分ではないとひたすら言い聞かせていくことで少しはマシになっていると思いたいですが、Shinjiさんのおっしゃる通り、何かのきっかけですぐに精神的動揺が表れて、自我が全然落ちてないんだなと気づき、がっかりします
    自我があるから他人と比較し、自信を無くすという奇妙な状態に陥ってしまうのですよね…
    ワンネスという考え方が、分離を無くしてくれるので心地が良いです…
    とりあえず諦めないようにします

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