毎日生きていて
生きることを停めることがありません
それとは裏腹に死にたいと毎日思っている人もいます
魂は生きると決めた以上
最期の時までひとときも肉体へのケアとエネルギーの注入をやめることはありません
死にたいと思って、魂のエネルギーを無駄にするよりも
生きたいと思った方が、内部のエネルギーは調和します
精神と魂が違う方向を向いていると
精神的な病の温床ともなります
生きるのが苦しいと精神が叫んでいても
魂は既に苦しくない道を知っています
魂のいうとおりにしなさい
心の奥底の声を聞きなさい