心ない人を目撃いたしましたか?
ですが、もっともっと多かったのです
もしかしたらあなたも心ない人の内の一人であったかもしれません
心ない人を目撃しても
非難・批判する必要はありません
たまたま自我が人生経験で覚えたことを
彼らは実行しているだけなのです
心ない人を目撃いたしましたか?
ですが、もっともっと多かったのです
もしかしたらあなたも心ない人の内の一人であったかもしれません
心ない人を目撃しても
非難・批判する必要はありません
たまたま自我が人生経験で覚えたことを
彼らは実行しているだけなのです
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こんにちは
2011-03-18 のブログに関して
お願いがあります
ここにあるメッセージをもう少し具体的に説明していただけませんか?
>心ない人を目撃いたしましたか?
ここでいう「心ない人」とは、Shinjiさんのブログで表しているケースの場合、具体的にどういう人のことでしょうか?
>ですが、もっともっと多かったのです
「もっともっと多かった」とはどこに多くいたのですか?
>たまたま自我が人生経験で覚えたことを彼らは実行しているだけなのです
この場合の「人生経験」とは具体的にどのような経験でしょうか?
また「実行」とはどのような実行のことでしょうか?
実際のエピソードなどを織り交ぜて説明していただけると解りやすいのでお願いします
もし、ブログのコメント欄上での公開でなく、メールのほうがご都合がよろしければ、
下記にご返信いただけるとうれしいです
説明よろしくお願いします
viewgardenseed@yahoo.co.jp
ヒロミ
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>ヒロミさん
まずお断りしておかなくてはならないのは、読み手に応じて響くべきメッセージであるので、具体的に説明することは意図に反するのです。
ヒロミさんが、どう読み解くか、ヒロミさんの人生の中のどこに当てはめるかが本当は大事です。
具体的にはできませんが、補足として解説を加えましょう。
心ない人とは、他者を攻撃したり非難・批判するような人、憎しみや怒りを人に向ける人、自分の利益のために他者から奪おうとする人などが挙げられます。
現在、地球規模で、優しさや愛が学ばれ、そのような人も増えました。戦争や殺戮、侵略の時代ほど、上記のような人は多くはありません。人間は進歩しています。
憎しみや怒りや攻撃や非難批判する人は、その人の本質がそうであるわけではなく、その人の人生経験から、自我が習得した防衛法に過ぎません。