わたしたちの自我は危機管理システムでもあります
ですから、幸福な体験はさほどデータを取りませんが
不幸な体験は、すぐに参照できるようにデータを取っています
そして、すぐさま反応できるようにしています
この危機管理システム故に
わたしたちはネガティブな出来事に過剰に反応するのです
自我に「全ては幸福である」と教え込むには長い時間がかかりますが
それができればネガティブな波動を抑制することが可能です
わたしたちの自我は危機管理システムでもあります
ですから、幸福な体験はさほどデータを取りませんが
不幸な体験は、すぐに参照できるようにデータを取っています
そして、すぐさま反応できるようにしています
この危機管理システム故に
わたしたちはネガティブな出来事に過剰に反応するのです
自我に「全ては幸福である」と教え込むには長い時間がかかりますが
それができればネガティブな波動を抑制することが可能です
SECRET: 0
PASS:
また会う日まで!
SECRET: 0
PASS:
反対の作用が起こるようですよ。
ネガティブや怖いものを全く感じない…という人もいるんです(笑)
その感じない
というところにキーワードがあるのです。
感じないように
生きてきたわけが
反対に強い副作用を
起こします…
とても危険でした…
ネガティブでも
大丈夫という上書きが
必要な方も
今の時代はいるかもしれませんね…
SECRET: 0
PASS:
>きみさん
ずっと、ソースと調和せず、自己の感情を否定・抑圧していると感情を感じないかに見える状態になることもあります。
ソースとの繋がりが完全に断たれることはないので、自ら幻想の砦を創っていることになりますが、それらもネガティブ体験の積み重ねが積もり積もって、感情を停止させるといえます。
これもまた自我の危機管理システムといえるでしょうね。