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奉仕すること

奉仕するという言葉には、何か自分の犠牲や労力を犠牲にして、
自分とは違う存在のために行動するというニュアンスがあります。

自発的奉仕、無償の奉仕……
なにかいい言葉があればよいのですが、
自己の犠牲感をなくした奉仕が、自分のやり甲斐になれば素晴らしいことです。

自分のために他者や社会や世界を利用するのではなく、
自らが積極的に他者や社会や世界のために利用されてしまいましょう。

与えることは受け取ることといいますが、
結局一番受け取ることにも繋がるのが、
こうした無償の自発的奉仕です。

これが真にできるのはエゴを瓦解させた人。
エゴは自分のことしか考えていないので。

エイブラハムがいう、「自己中心的」の勧めというのは、
まず自己のパワーを取り戻すことが先決であり、
自己のパワーは内側にあるからです。

自己のパワーを世界に投げかけ、
世界を変容させていくのがその先の段階です。

無力感や絶望感に駆られた人が、自己の犠牲感なく奉仕することは、
できないし、できてもパワーがありません。

 

愛ある奉仕を積極的にしている人で、
自己の犠牲感がなく、使命感すら持っている人がいます。
社会活動家や宗教家らです。
しかし、多くの場合は、分離を見ています。

良い人も悪い人もいて、社会の悪い部分もよく見えるから
正義心と良心で奉仕をしています。

彼らは分離を見ていますが、パワーがあるなと思います。
社会を変えていっている姿を見ます。
しかし、社会は変わっていても、問題は次から次へと生まれていて、
本当に解決になっているのかわかりません。

幻想を幻想で上書きしているだけかもしれません。

分離を見ずに、一体を見ながら、この奉仕をしていけるでしょうか?
問題はないと思いながら、奉仕をしていけるでしょうか?
みんな同じであると思いながら、自己のパワーを行使していけるでしょうか?

矛盾のようにも感じられますが、最上の生き方です。

 

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