引き寄せの法則の著者たち

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    メルマガでも少し書きましたが、「Be Natural~あるがままのがんばらない生き方~」の紙出版のために
    企画書にまとめましたが、出版プロデューサーから根掘り葉掘り質問されました。
    これは、一般的な視点が見つめ直せる貴重な機会でした。

    引き寄せの法則の活動は10年前からぼくは始めており、
    そのときから「引き寄せの法則マスター」を名乗っていますが、
    ちょうどブロガーがわんさか増えていた時期です。
    当時は「ザ・シークレット」全盛でした。
    そして、奥平亜美衣さんが売れて、更に火がついた感じです。
    彼女は引き寄せの法則学習歴も浅かったのですが、
    clover出版の出版コンテストで目にとまり、出版できたと聞いています。
    内容も浅い感じですが、まだまだ成熟していない日本人読者には合っていたようです。

    正直、スピリチュアル女子が食いつく、キラキラ本が書店に並んでいるのにうんざりしていましたが、
    そこにゴリ押しで入っていったのがHappyさんだそうです。
    あと子宮委員長はるさんとかは、いい噂聞きません。
    とあるサイトの暴露記事を読んでいると、スピ業界のひどさ・黒さに辟易しました。

    ナチュラルスピリット社は、素晴らしい翻訳本をたくさん出しているのですが、
    一般の人にはマニアックですし、ナチュラルスピリット社もヒカルランド社も
    「なんでもありか」というぐらいで、一般の人がほとんど読まないのではないでしょうか。

    そうした現状の中、誤解と偏見が少なく、わかりやすく、一般の人たちにとって読みやすい
    王道本がもっと出て然るべきだと思います。

    引き寄せの法則本の企画書自体はバンバン送られてくるそうです。
    むしろ編集者も出版プロデューサーも飽き飽きするくらいのようですね。

    それでも書店には、日本人が書いた良質な引き寄せ本がありませんから、
    どんどん企画書はゴミ箱行きになり、既に顧客がたくさんいる売れそうな本だけが
    出版化されているということでしょう。

    ただ、既に読者やファンが多い引き寄せの法則ブロガーは、
    良質な引き寄せ本が書けないわけで。浅い内容になってしまいます。

    それは求めている側がエゴにとりつかれ、現実世界に苦しみ、非現実のものを盲信し、
    キラキラした言葉にときめき、共感してしまい、救われると勘違いしてしまうからでしょう。
    波動がそういう波動なもので、エゴとエゴ、浅さと浅さが引き寄せ合ってしまうのかもしれません。

    それでも、「我こそは引き寄せの法則を熟知している」
    「他の人では引き寄せられないが、自分の方法なら引き寄せられる」と、
    主張する人はたくさんいて、
    「じゃあ、Shinjiさんは何が違うんですか?」となるのももっともなことです。

    「わかる人にはわかる」なんて思ってたら誰もわかってくれないですからね。
    そもそもじっくり隅々までコンテンツに目を通してくれるわけでもないですから、
    短い言葉で伝えないと。

    なので出版プロデューサーから受けた質問は、差別化や特長を見直す上で役に立ちました。

    それと、一つ重大なこと気づかされたのは、
    ぼくって引き寄せの法則の智慧ばかり一方的に伝えていて、
    他者のどんな悩みをどのように解決していくか、
    どういうプロセスで、他と違う何を使って解決していくか
    ということが欠けていました。

    引き寄せの法則を誰よりも熟知しているというエゴの満足感を満たすために、
    情報ばかり発信していたなぁと思います。
    ここ数年はコンテンツあまり出していないですし、
    YouTubeで撮る動画は、具体的な悩み解決についてです。
    ちょっと修正されてきました。

    それでも、王道で、全てを網羅している分、
    なにも特長や差別化がないので、
    一般の人からすると、ちょっと情報を得て、去って行くという感じなんでしょうね。

    魅せ方、打ち出し方を考えないとな~と思いました。

    そうはいっても、本業を広げすぎて、
    そこに自分の波動がついていっていないくらいなので、
    時間を見て、魅せ方、打ち出し方に取り組んでいきたいと思います。