わたしたちの世界は憎しみの世界でしょうか?

わたしたちの世界は愛の世界でしょうか?

わたしたちの世界は憎しみと愛が混在する混沌とした世界でしょうか?

答える人によって、どういう世界だと感じているかは異なります。

というのも、見ている本人は、自分の内面から世界を見ているからです。

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2 コメント

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    例えが悪くて申し訳ございませんが、私の夫は暴力がひどかったのですが、それを認めませんでした。
    頭を殴っても、首を絞めても、赤ちゃんのいるお腹を押して、私を壁や床にたたき付けても、それは夫にとって、しつけだそうです、暴力じゃなくて。
    私が救急車で運ばれても、お前が自分でやったんだ、って。
    私にとっての暴力も、夫にとってはしつけであって暴力じゃなかったんですね。
    一つの事柄に対しも、それに対する捉え方は千差万別で、真実なんて本当はないんじゃないか、と思ってしまいます。
    人によって、その真実は異なるから。

  2. SECRET: 0
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    >MANHATTANさん
    彼が「しつけ」というのは、自己を正当化し、罪悪などないと主張するためでしょう。加害者であっても、被害者だと主張するか、当然の権利があると主張して、攻撃を続けるでしょう。
    このケース、彼の攻撃が止まることはありえず、常に新しい対象を探す無間地獄となります。つまり彼は彼自身を苦しめ続けます。
    その地獄の中に巻き込まれるだけ無駄だとぼくは感じます。巻き込まれる人は苦しむでしょう。
    人の見方は本当に人それぞれですね。だから、多少は善意だとしても、それに対して文句ばかりいっていても報われないのです。

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