蓮と仏陀

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お写真ご覧のように、蓮・睡蓮を見に行ってきました。
うちの近くの千鳥ヶ淵にも巨大な蓮棚がありますが、今回は小石川後楽園に。

キリストと百合
釈迦と蓮
はセットのような感じですね。

蓮はブッダの悟りをよく現していると思います。
こちらをご覧ください。

泥から生まれ出て美しい花を咲かすというのは、
現世の苦しい場所から目覚めるということを象徴しています。
そして、花びらが四方八方に向かっていますね。
これは悟りの光を放っていることを象徴しています。

また、これはぼくの悟りの理解イメージなのですが、
「私」という存在は、広大な海と広大な空の交わる一点だと捉えています。
海は過去生も含め、壮大な魂の広がり。
空は波動上の実現や三次元では知覚できないものも含め、体験できる領域の広がりです。

この蓮はまるで、海と空の交わる一点を現しているようです。
その光(花びら)は現実世界(空)に向けて伸びているようですが、
水面にもその反射が映っているように、魂(海)にも伸びています。
ですから、悟りの光は全ての方向へと伸びています。

なんて悟りをうまく表現しているのでしょう。

また、目覚めた、花を咲かせた部分も
葉っぱや根の部分も、同じ蓮です。

私たち人間も同じ人間でありながら、
葉っぱのようにも、根のようにも、花のようにもなれるのです。
別々の存在ではないのです。

感嘆を感じざるを得ません。

蓮は今が見頃なので、皆さんも是非ご覧になってください。