ぼくは、コミュニケーションが得意ですが、積極的ではありません。
人と話をするときも、どちらかというと聞き役です。
内向型人間か外向型人間かでいえば、内向型人間のほうです。
スピリチュアル的な智慧をコーチングやビジネスの自己啓発の分野で指導している人、
例えばアンソニー・ロビンズのような人は、完全に外向型人間であり、
そのパワーで人を巻き込んでいくのを得意とします。
超高額なセミナー料金にかかわらず、飛ぶように席が埋まっていきます。
そして、これらの場合、支援者が多いのも特長的です。
外向型人間のパワーで人生が変わったというのは別に悪いことではなく、
本人も大変喜んでいることでしょうが、元々パワーが弱かった人や内向型の人が中心なので、
ある意味カリスマパワーに依存するような状態になるようです。
だから、大金を払ってでも、何度も何度も出たくなるわけです。
特に目新しいことを話さなくても、いつも通りの話をいつも通りパワフルに展開するだけで、
聴衆は勝手に目新しく感じ、エネルギーをチャージするのではないでしょうか。
エネルギーをチャージするといいましたが、
内なる自分のエネルギーからチャージしないと、誰かからチャージするのを渇望するようになります。
元々パワーが弱かった人は、パワーの強い人に依存します。
細木数子も、そんなタイプだっただけに、ものすごく大金持ちになりました。
あまり外向的でない、パワーで巻き込んでいこうとせずに、
おのおのに委ねているタイプの指導者は、大金持ちではありますが、派手な大金持ちではありません。
キリストや釈迦や聖人と呼ばれた人たちは、揃って貧乏です。
Empowerment=みなぎる活力を人に与える
という言葉は、難しいと思います。
それが、他者に本当にパワーを与えているのか、パワー依存症にさせているだけなのか。
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