ヤル気が起きず、先延ばしにしがちなとき

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英語で言うとprocrastinating。
ぐすぐすすること、先延ばしすること、という意味です。

そういうときというのは、エイブラハムのいうmomentum(勢い)と逆の状態というときです。
つまり、内なるエネルギーと相乗効果で、前に進んでいるときではありません。

フォーカスを当てれば当てるほど、普通にできるようになるものなので、
もし勉強などが先延ばしになるのであれば、もっと没頭することで、
比較的に普通に勉強を長時間出来るようになるでしょう。

でも、なにかやりたくないとき、乗り気がしないときってあると思います。

そこで人は、「しっかりやらなきゃ」「踏ん張らなきゃ」「時間が勿体ない」
と、あれこれ鼓舞することを考えます。

 

エイブラハムは、それがpush againstである、つまり抵抗であるといいます。

そういえば、ぼくも思うのですが、やる気があまり出ないときに、
やる気を起こそうとしているな、と。
けれど、やっぱりやる気が起きなくて、なんか適当なことをして過ごしてしまう。
そんなときがあります。

試しにエイブラハムのいうように、やる気を起こそうとするのをやめてみました。
すると、逆にそのことをやりたくなったのです。

ものすごくモチベーションが出てきたわけではないですが、
やる気を出すためには、頑張ろうとするよりも、
あれこれ鼓舞せず、「やる気がないならやらない」くらいが
やる気が出てくるんだなぁと思いました。

そのほうが自然なように思えました。

日々人は、やる気を出そうと慢性的に気持ちをコントロールしようとしています。
そのことが原因で、やるべきことがたくさんになると、逆にグズグズしてしまいます。

このような慢性的で、無自覚の思考を解きほぐしたいなと思いました。

皆さんも、なにかヤル気が起きない、乗り気がしないというときは、
もうヤル気を起こすこと自体をやめてみてください。

意外にヤル気が沸いてきますよ。

 

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