テネットと時間について、そしてHeaven’s Cross

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遅ればせながら「テネット」を見ましたが、一回見ただけでは結構ややこしいですね。
時間についてですが、過去も存在しているものの、映画のように逆行することはできません。
まして、身体を持って、複数人と一緒に過去を遡るということはできません。

時間を旅できるのは意識のみであり、身体を持って過去や未来に行くためには、
擬似的な肉体を創造するとか(ホログラムのような)でしょうね。
肉体はそもそも時間を超えられるようにデザインされていません。

この世界も幻のようなものなので、なにをもって現実というかですが、
過去や未来でも現実感ある幻は体験できると思います。

時間とはデータのようなものであり、過去も未来も無限のHDDのなかに入っているといえます。
死んだら、その人物の人生データをライトレビューとして振り返るものです。
実現しなかった可能性についても吟味できるでしょう。
あくまで自分個人のデータへのアクセスであり、他人のデータへのアクセスは困難です。
(その人の招待があればおそらく可能)

ある意味、現在の位置にいながら、過去のデータを変えることもできますが、
それはどちらかというと、その人の解釈の問題です。
過去をゆるし、過去を癒やせば、真っ暗で過酷だった過去も癒やされます。
なにかがなかったことになる、ということも理論上は可能です。
例えば思考が変わり、長年の病気や障害が消えたとき、その病気や障害は過去においても消えて、そもそも発症しなかったということは起こりうるのです。不思議なものです。

わたしたちが生きている場所は、わたしたちが思っている以上に柔軟だといえます。
そして、わたしたちが捉えている以上のことが実際には起こっているものです。

固まった限定的な現実という一面しか知りませんが、
実際には多面的に展開されています。
その一面と、他の面が、実は近づきつつあります
ほんの一部ではありますが、悟りに達した人たちは、ますます多次元的な面を意識が捉えるようになっていくようです。
そうすると「テネット」のような世界も、あながちSFではなくなり、似たようなことが起こりうるのです。「テネット」は、相当人間的で、現実的思考に縛られてはいますが、確かに時間は絶対的な制限ではなくなるでしょう。
パラレルワールドも(平行じゃないですけど)ありますから、意識がアクセスすることは理論上可能です。

わたしたちは誰もが「今」という瞬間だけを生きています
過去に行こうが、未来に行こうが、空想の世界に行こうが、それは「今」なのです。
その「今」は自分を起点に創造されています。
自分を中心としたエネルギー場です。
意識は宇宙の果てだって行くことができます。

個人の意識の拡張は、人類や地球にも影響を与えています。
現在、人類や地球に影響を与えられるだけの数の人間が目覚め、拡張されています。

最近、アダマス(サン・ジェルマン)がHeaven’s Crossが3月22日に来るといっていますが、
それは人間領域と神領域のクロスでもあり、現実の一面と多次元の面のクロスでもあります。
まさに、神なる人間が地上に増えていくことで、激動の地球にも光がもたらされます。

本当に今は激動の時であり、環境も経済も荒れていますし、人の心の中も荒れていますが、
大きな変化のためにそうなっています。
静かに大きく変化するということができないのです。
超スピード過ぎて、衝撃波が世界を襲っています。耐えましょう。

この変化のなかで、UFOがいっぱい現れて、宇宙人が人類と積極的にコンタクトをし始めるということはありません。むしろ、地球の人間たちの時代となり、宇宙人は我々の進化をただ見守るだけとなるでしょう。これまではなんらかの干渉がずっとありましたが、もう干渉しづらいのです。
技術レベルはともかく、意識レベルとしては、宇宙人よりも人間のほうが進んでいるのです。
それは、激動の荒れ狂う世界を体験してきて、様々なことを学んだからです。
まだまだ、低劣で、暴力や権力、支配にのめりこんでいる人たちばかりではありますが、確実に目覚めは広がっているといえます。

暴力や支配や不平等や不自由が、少しずつ時代遅れになっていきます。
人々の全体意識が、愛や自由を受け入れるようになってきています。