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オールを手放すことについて

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皆さんに伝えたいエイブラハムの智慧はたくさんあります。
これから、色々と話していければと思います。

まず、今回は流れに身を任せるということについて。

エイブラハムは、オールを離してといいますが、
なかなか実践するのが難しいものです。いうほど簡単ではありません。
しかし、イメージとして、自分から頑張ろうとしないということは常に抱いていてください。

皆さんが思っているより、ずっと皆さんは頑張っています。
認識の違いがエイブラハムと皆さんとではあります。

皆さんがオールを離しているつもりでも、
エイブラハムにいわせれば「オールにしがみついている」
ということがほとんどでしょう。

これから何度も話すことになると思いますが、
リラックスしなければいけません。
自分から事を起こそうとするのではなく、
起きていることに感謝して、
自然な流れに身を任せなければいけません。

日々、仕事をしたり、学校に行っている皆さんは、
それだけで「抵抗」が強くなっていると思います。
純粋に楽しんで通勤・通学している人は少ないでしょう。

もうそこから上流に向かっているのです。

しかし、日々抵抗があるのは当たり前。
少しでも緩める時間を持つことが引き寄せの法則の必勝法なのです。

自分なりにリラックスできる時間。
何も考えない時間。
楽しさに没頭する時間。
未来のことを手放す時間。
過去から逃れている時間。

そうした時間が必要です。

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