エイブラハムの動画を見ていて、
Hot Seatに座ったある写真家の相談が、
自分と似通っていて、とても参考になりました。

自分の作品は素晴らしいと思っている。
人もすごく褒めてくれる。
だけど、売れない。

ぼくも芸術家なのでよくわかりますけど、
自分の作品には自信があります。
しっかりと修練して、井の中の蛙にならず追求していれば、
質の高い作品が創れることを知っています。

友人や知り合い、その作品を見た人は感心してくれます。

しかし、売れるかどうかは別。

ぼくも、どんなに素晴らしい舞台を創っても、観客が入るかどうかは全く別なので、
昔は随分理不尽な思いを感じました。

芸術家にはありふれたことですが、芸術家は売ることが苦手です。
お金の感覚が乏しいです。与沢翼のような人はいません。

だから、肝心の「売る」ところの信念が小さいのです。

エイブラハムは、
「作品が素晴らしいのを知っている。
人が褒めてくれることも知っている。
売れないことも知っている。それが理由」
という風にいっていました。

「売れない」という信念が強固にあるんですよ!

だから、世の中素晴らしい作品や大変に価値ある商品がありながら、売れていないもの・人がわんさかなわけです。

こういう人はどうすればいいのでしょうか?

ここが大事ですね。

現実への反応をもう少し抑えて、想像力で売れていることをイメージし、その気分の良さを感じることです。

売れないという現実は、自分のお金に関する波動が引き寄せているだけで、
作品がダメだから売れないわけではないのです。
だから、その現実についてくよくよ考えず、
多くの人が引き寄せられて、話題になって、買っていく姿をイメージするのです。

本人の出している波動が変われば、状況は変わります。
同じ作品でも、売れるようになります。

しかし、長らく売れない現実を見てきたので、信念は強く、勢いがついています。
その勢いが収まるまでは、イメージしていても、なんの変化もないかもしれません。
そこで舞い戻ってはいけません。

引き寄せの作用点が変われば、必ず引き寄せる現実も変わります。

芸術家のように、(ぼくもいまだにそうですが)売ることに対して抵抗がある人は、
売っているイメージというより、たくさんの人が手に取り、話題にし、喜んでいる姿を想像するといいでしょう。

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