生のエネルギー、高周波の波動で、直接人に影響を与えられる
優れた手段として「演劇」があると思います。
映画やDVDとは違う。
生の体験。
これからの時代は、ネット依存であるが故に、
このような体験がもっともっと必要となるでしょう。
さて、10月12日と13日にうちのスタジオで舞台公演を行います。
どうぞ、観に来て下さい。
テネシー・ウィリアムズの「ガラスの動物園」よりも前に書かれた、壊れそうなほど繊細な自伝的短編小説「ガラスの少女像」
SKY SOART Ψ WINGSの小さな翼「スカソア」で初の舞台化
1930年代。灰煙のセントルイスの片隅。彼女の心には……手つかずの森があった。
原作:テネシー・ウィリアムズ「ガラスの少女像」
参考:ジーン・ストラトン・ポーター「そばかすの少年」
脚本・演出:別役慎司
出演:トム……秋江智文
ローラ……水地優子
アマンダ……此田美加
ジム……NOY
◆日時
10月12(日)PM6:00&8:00
10月13(月・祝)PM1:00&4:00&7:00
<上演時間:約40分>
◆場所
STUDIO FEATHER -B- 特設ステージ
東京都文京区後楽2-23-12
飯田橋駅・後楽園駅徒歩8分程度
◆チケット
前売当日共 1,500円(税込)
各回限定30席
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これを機会に舞台のファンになってほしいと思います。
引き寄せの法則もそうですけど、「体験」を求めることは本当に大切ですね。