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価値観の違いは当然である

人間が持っている世界規模の悪しき習慣といえば
「価値判断」「善悪判断」「自己正当化」「責任要求」
といったことが挙げられます。

日本でも長いこと、罪を犯した人・人道に外れたことをした人を非難し、
謝らせるということを要求してきました。
エゴは人を責めるのが大好きです。
なぜなら、その間自分を責めることはなく、自分は正しいと感じられるからです。

週刊文春は、エゴの好物を差し出すことで、話題になりました。
別に謝る必要もないのに、謝罪会見を行わざるをえなくさせ、
謝り方や反省の仕方が悪いと、更にSNSやワイドショーで叩く始末でした。

どんな謝り方がいいかというと、間違っていたことを認めて、
私が悪い、私は人としてレベルが低いということを示せば世間は
「よしよし」と許してくれます。
罪の意識をどっぷり感じているのがよしとされます。

エゴにとっては、自分より下が見つかると嬉しいので、
生意気な態度を取られると腹が立つのです。

こんな非常に面倒くさいことを日本中でわんさかやってきました。

 

しかし、善悪というのは、その人の判断でしかありません
正しいも悪いもなく、みんな自由に人生を謳歌する権利があります。
一般的な悪いことをしたら、他者に迷惑がかかるから善悪の基準が必要だ
という話はもっともですが、他者に迷惑がかかるという観点でいうなら、
メディアは洗脳し、スマホゲームは人を堕落させ、国は借金ばかり貯めています。
もっと悪い影響を与えながら、罪に問われないものはたくさんあります。

一人ひとりの価値観は、みんな違います。
ある程度同意、不同意ありますが、完全に同じということはありません。
なぜなら、価値観は生きてきた体験の蓄積だからです。
みんな人生が全然違うのに、同じ価値観を持つはずがありません。

それなのに、自分の尺度で相手を責めたり、相手の人格すら攻撃するのは
滑稽きわまるおかしな所業です。
ですが、ずーっと自分尺度で周りの世界を考察することをしてきたので、
やっぱり自分尺度で価値判断、善悪判断をしてしまうのです。

 

価値判断も善悪判断も正しいことだという人はたくさんいますし、
それもまた当然自由ですが、エゴを喜ばせるだけの実りない行為に
いい加減うんざりしてきたなら、それらを手放すことも考えてみましょう。

もうちょっと広い視野で、一歩退いて、物事を見ましょう。
みんな自分なりの人生の学びの結果、そう考え、そう行動しているのです。
広く、認めましょう。
せめて、あなたになんの影響もない、テレビや雑誌やSNSで叩かれている人を
便乗して叩かないようにしましょう。それは単に自分のエゴを喜ばせている
だけだということに気づいて、他の自己肯定感を高められることに
エネルギーを注ぎましょう。

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